General Dentistry

一般歯科(むし歯治療)

八王子市南大沢の南大沢歯科・矯正歯科では、痛みに配慮しながら「できるだけ削らない・抜かない」むし歯治療を行っています。重いむし歯や他院で抜歯が必要と言われた歯も、できるだけ残す方法を探ります。お子さまの治療は小児歯科のページでご案内しています。

このページのポイント

  • 八王子市南大沢の南大沢歯科・矯正歯科の一般歯科では、痛みに配慮したむし歯治療を行っています
  • マイクロスコープ(約40倍に拡大)、超極細ドリル、う蝕検知液を使い、削る量をできるだけ少なくします
  • 重いむし歯には精密な根管治療、重い歯周病には歯周組織再生療法などで、できるだけ歯を残す方法を探ります
  • 白い詰め物(コンポジットレジン)は保険診療で選べます
  • お子さまの治療・予防は小児歯科のページで詳しくご紹介しています

General Dentistryむし歯治療は痛い?早めの受診が大切な理由

医療技術や治療器具の進歩で、むし歯治療の痛みは大きく抑えられるようになっています。むし歯は自然には治らないため、気になったら早めの受診をおすすめします。

むし歯は進むほど削る量が増え、神経の治療が必要になったり、歯を残すのが難しくなったりします。早い段階で見つかれば、処置も小さく済む場合があります。

当院では痛みに配慮した治療に加えて、ご自身の歯(天然歯)をできるだけ残す「保存治療」にも力を入れています。患者さまの立場に立って治療を進めますので、どうぞお気軽にご相談ください。

痛みに配慮したむし歯治療の様子

Minimal Interventionできるだけ削らないむし歯治療とは?

むし歯に感染した部分だけを見分けて取り除き、健康な歯を削る量を最小限にする治療です。当院ではマイクロスコープ、超極細ドリル、う蝕検知液などを組み合わせています。

歯を削らずに残すことは、削るときの痛みを抑えるだけでなく、大切な歯そのものを守ることにつながります。削った部分は被せ物で補えますが、元の歯に戻ることはありません。当院では、削る量を最小限にするために次の工夫をしています。

マイクロスコープで削る範囲を最小限に

マイクロスコープを使うと、患部を肉眼の約40倍に拡大して確認できます。

むし歯の部分がはっきり見えるため、削らなければならない範囲を最小限に抑えられます。削りすぎを防ぐうえで、とても大きな役割を果たしています。

むし歯治療に使うマイクロスコープ

超極細ドリルで必要な部分だけを削る

治療に使うドリルが太いと、必要のない部分まで削ってしまうおそれがあります。当院では「超極細ドリル」を導入し、狙った範囲だけを削ります。歯科医師の技術と専用の器具を組み合わせることで、天然歯をできるだけ削らない処置を行います。

う蝕検知液とスプーンエキスカベーター

むし歯に感染した部分と健康な歯の境目を正確に見分けるため、感染部分だけを赤く染める「う蝕検知液」を使っています。削るべき場所がひと目でわかります。

さらに「スプーンエキスカベーター」という専用器具で、感染してやわらかくなった部分(軟化象牙質)だけをていねいに取り除きます。

削る量が少なくて済む白い詰め物(コンポジットレジン)

コンポジットレジンは、白いプラスチック樹脂の詰め物です。従来の銀歯は、しっかり密着させるために、むし歯の部分より広く健康な歯を削る必要がありました。

コンポジットレジンなら削る範囲が少なく、見た目も自然な歯の色に近くなります。保険診療で選べるので、とてもおすすめです。

保険の白いかぶせもの(CAD/CAM冠)はこちら

Tooth Preservation「抜歯しかない」と言われた歯は残せる?

歯の状態によりますが、精密な根管治療や歯周組織再生療法などで、歯を残せる可能性を最後まで探ります。他院で抜歯が必要と言われた方もご相談ください。

むし歯が重くなると、「抜歯しかない」と言われることがあります。神経を取った後の歯を保つのが難しいと判断されるためです。当院ではそうしたケースでも、歯を残す方法を最後まで検討します。

重いむし歯には、精密な根管治療

歯の中には神経が通る細い管(根管)があります。重いむし歯では、神経を取り除いた後の根管を消毒し、細菌のいない状態で封鎖します。これが根管治療です。

根管はとても細く枝分かれしているため、高い技術が必要です。処置が不十分だと再発し、抜歯につながりやすくなります。当院では歯科用顕微鏡を使って精密な根管治療を行い、抜歯のリスクを減らすよう努めています。根管治療について詳しく見る

歯科用顕微鏡を使った根管治療

重い歯周病にも、粘り強く対応

歯を失う原因の第1位は歯周病といわれています。進行すると歯と歯ぐきの間の溝(歯周ポケット)が深くなり、歯の根元まで歯石がこびりつきます。

重度になると歯を支える骨が溶け、歯が抜けやすくなります。当院では「歯周組織再生療法」なども取り入れ、骨の回復を図りながら、できる限り歯を守ります。

重い歯周病の治療

定期検診で「抜かなくていい」お口を保つ

お口の健康を保てていれば、歯を抜く必要はありません。当院では診察や治療のたびに予防の大切さをお伝えし、定期検診をご案内しています。

痛くなる前にお越しいただければ、歯科衛生士がクリーニングで歯垢や歯石を取り除きます。いつまでもご自身の歯で噛める生活を、いっしょに守っていきましょう。

定期検診での歯のクリーニング

予防歯科・歯周病について詳しく見る

Pediatric Dentistry子どものむし歯治療・予防は?

お子さまの治療と予防は、専用の小児歯科のページでご案内しています。保護者の方の同席、年齢別の予防のポイント、シーラントや高濃度フッ素塗布の費用、歯並びのご相談まで詳しくご紹介しています。

小児歯科について見る

FAQ一般歯科(むし歯治療)のよくある質問

むし歯の治療は痛いですか?
痛みに配慮して治療を行っていますが、感じ方には個人差があります。医療技術や治療器具の進歩で、むし歯治療の痛みは大きく抑えられるようになっています。不安な方は治療前にお伝えください。
むし歯は放っておくと治りますか?
むし歯は自然には治りません。進むほど削る量が増え、根管治療や抜歯が必要になることもあるため、気になったら早めにご受診ください。
できるだけ歯を削らずに治療できますか?
むし歯の範囲を見極めて、削る量を最小限にするよう努めています。マイクロスコープで患部を約40倍に拡大し、う蝕検知液で感染した部分を染め分け、超極細ドリルやスプーンエキスカベーターで必要な部分だけを取り除きます。
保険で白い詰め物にできますか?
白いプラスチック樹脂の詰め物(コンポジットレジン)は、保険診療で選べます。かぶせものの場合は、条件を満たす歯であれば保険の白いかぶせもの(CAD/CAM冠)も選べます。
他院で抜歯が必要と言われた歯も相談できますか?
はい、ご相談ください。歯の状態によっては、精密な根管治療や歯周組織再生療法などで歯を残せる可能性があります。残せるかどうかは、お口の状態を拝見してご説明します。

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