歯科ボトックス
八王子市南大沢の南大沢歯科・矯正歯科では、歯ぎしり・食いしばりや顎関節症の緩和を目的に、噛む筋肉(咬筋)の緊張をやわらげる「咬筋ボツリヌス治療(歯科ボトックス)」を行っています。治療時間は15分程度、料金は1セット2回で49,500円(税込・自由診療)です。

このページのポイント
- 八王子市南大沢の南大沢歯科・矯正歯科では、歯ぎしり・食いしばり向けの歯科ボトックス(咬筋ボツリヌス治療)を行っています。
- 噛む筋肉(咬筋)に注射して緊張をほぐし、歯ぎしり・食いしばりや顎関節症の症状の緩和をめざす治療です。
- 治療時間は15分程度(表面麻酔をする場合は40分程度)、効果の持続はおよそ3〜6か月で個人差があります。
- 料金は咬筋ボツリヌス治療1セット2回で49,500円(税込)。保険適用外の自由診療です。
- 治療後数日は重たい感じが残ることがあるなど、副作用や注意点も事前にご説明します。
About南大沢の歯科ボトックス(咬筋ボツリヌス治療)とは?歯ぎしり・食いしばりへの使われ方
ボツリヌストキシンから抽出したタンパク質を噛む筋肉(咬筋)に注射し、筋肉の緊張をほぐす治療です。歯ぎしりや食いしばりの緩和、顎関節症の治療などに用いられています。
咬筋が大きくなりすぎること(咬筋肥大)で起こる、歯のすり減りや詰め物の破損、肩こり・頭痛といった症状の改善が期待できます。効果には個人差があります。

咬筋とは
エラの部分にある咀嚼筋(そしゃくきん:噛むための筋肉)のひとつで、食事のときに使う大切な筋肉です。この咬筋が必要以上に発達した状態を「咬筋肥大」といいます。
咬筋が肥大すると起こること
歯ぎしりや食いしばりが原因で咬筋が肥大すると、歯が欠ける、すり減る、マウスピースが割れるといった影響が出てきます。頭痛や肩こり、首のこりを感じる方もいらっしゃいます。
咬筋の強さは人と比べることができないため、自覚のない方も少なくありません。歯科医院ではお口の中を診察することで、さらに詳しく調べることができます。歯ぎしり・食いしばりの種類や、マウスピースによる対策は顎関節・歯ぎしりのページでご紹介しています。
Effects歯科ボトックスで期待できる効果は?顎関節症や歯ぎしり、詰め物・被せ物の破損予防など
主に、顎関節症の症状や歯ぎしり・食いしばりの緩和、歯のすり減りや詰め物・被せ物の破損の予防が期待できます。効果の感じ方や持続期間には個人差があります。
- 顎関節症の緩和(あごが鳴る、口が大きく開かない、あごが痛む)
- 寝ている間の歯ぎしりの緩和
- 歯ぎしりによる歯のすり減りの抑制
- 噛む力による詰め物・被せ物の外れや破損の予防
- 食いしばりの緩和
- 食いしばりで起こる肩こり・頭痛などの改善
- そのほか、ガミースマイル(笑うと歯ぐきが大きく見える状態)の改善、口角を上げる治療など
Self Check咬筋が強いか自分でチェックできる?エラに手を当てて噛みしめる10秒ほどの確認方法
エラに手を当てて奥歯を強く噛みしめると、動く筋肉(咬筋)の硬さを確かめられます。10秒ほどでできるので、受診前の目安にしてください。
- エラに手を当てる
力を抜いて、エラの部分に手を当てます。
- 奥歯で強く噛みしめる
奥歯でぐっと強く噛みしめます。2〜3回くり返してみてください。
- 動く筋肉を確かめる
噛みしめたときに動く筋肉が咬筋です。
噛みしめたときの咬筋が硬い、強いと感じたら、一度ご相談ください。
Side Effects歯科ボトックスの副作用・注意点は?治療後の重たさや3〜6か月ほどの効果の持続期間
主な副作用は、治療後数日に重たい感じが残ることなどです。治療を受けられるかどうかは、事前の診察でお体の状態を伺って判断します。
- 治療後数日は、重たい感じが残ることがあります。
- 一時的に噛む力が弱く感じられたり、注射した部分に内出血や腫れが出たりする場合があります。
- 効果は永続的なものではなく、およそ3〜6か月で薄れていきます。持続期間には個人差があります。
- 妊娠中・授乳中の方など、お体の状態によっては治療を受けられない場合があります。持病やお薬は事前にお知らせください。
- 保険適用外の自由診療です。
Fee歯科ボトックスの料金はいくら?咬筋ボツリヌス治療は1セット2回49,500円(税込)
咬筋ボツリヌス治療は、1セット2回で49,500円(税込)です。保険適用外の自由診療となります。
| 内容 | 料金(税込) |
|---|---|
| 咬筋ボツリヌス治療(1セット2回) | 49,500円 |
自由診療は、クレジットカード・分割払いもご利用いただけます。ほかの治療の料金は治療費一覧をご覧ください。
FAQ歯ぎしり・食いしばりへの効果、治療時間、ダウンタイム、副作用、効果の持続期間と費用のQ&A
ボツリヌス治療は、これまでどのように使われてきた治療ですか?
医療の分野で長く使われてきた治療です。ボツリヌス注入療法は、日本では1996年に眼瞼けいれん、2000年に片側顔面けいれん、2001年に痙性斜頸(けいせいしゃけい)の治療として承認を受けています。美容医療ではしわの治療や小顔治療として行われており、美容目的では70か国以上で使われています。日本の歯科領域では、2011年頃から導入されています。
歯ぎしりや食いしばりに効果はありますか?
咬筋の緊張をほぐすことで、寝ている間の歯ぎしりや食いしばりの緩和が期待できます。効果の感じ方には個人差があります。
どこに使えますか?
咬筋のほか、オトガイ筋(あご先の梅干しのようなしわ)、ガミースマイル、口角挙上(口角を上げる)に使用します。
治療時間はどのくらいですか?
15分程度で終わります。表面麻酔をする場合は、40分程度です。
ダウンタイムはありますか?
大きなダウンタイムはなく、治療後すぐに普段どおりの生活に戻れます。ただし治療後数日は、重たい感じが残ることがあります。
副作用はありますか?
治療後数日は、重たい感じが残ることがあります。そのほか、一時的に噛む力が弱く感じられたり、注射した部分に内出血や腫れが出たりする場合があります。
効果はどのくらい続きますか?
およそ3〜6か月です。持続期間には個人差があります。
費用はいくらですか?保険は使えますか?
咬筋ボツリヌス治療は1セット2回で49,500円(税込)です。保険適用外(自由診療)となります。
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